【体験談】あの“ウソでしょ?”が現実になった日

こんにちは。
親子関係専門の心理セラピスト 下元深登梨(しももとみどり)です。

「怒りたくないのに、また怒ってしまった…」
そんなふうに自分を責めてしまう日が続くと「このままずっと変われないのかな」と不安になりますよね。

でも、心の内側で起きている変化は、ある日ふっと“形”になって現れることがあります。

今日は、そんな変化を実際に体験したクライアントさんのお話をご紹介します。

思春期の子どもと大ゲンカの日々

思春期のお子さんと毎日のようにぶつかってしまい、あとで自己嫌悪に沈んでしまう…。

怒りの感情が抑えられなくなってしまうことに悩んではいたものの、どうすればいいのかわからないまま、仲直りのきっかけもなかなか作れず、会話しない日が数日続くこともあり、親子関係が悪化するばかりの毎日に疲れてしまった。

そんなつらい日々から抜け出したくて、私のもとに来てくれた方でした。

セッションで起き始めた小さな変化

セッションを重ねるうちに、ぶつかる回数は少しずつ減っていきました。

「前よりはマシかも…」
そんな手応えはあったものの、意識的に怒りを我慢している状態でした。

だから、私がお伝えしていた“怒りに飲み込まれそうでも、どこかに冷静な自分が出てくる”という説明には、正直少し半信半疑だったそうです。

“本当にあった”その瞬間

そんな彼女が、久しぶりにお子さんとぶつかった日のことです。

“いつもと何か違う

まえと同じように怒りは出ているのに、どこか一歩引いて見ているもう一人の自分がいることに気がつかれました。

「うわーこれだ!ほんとに冷静な自分がいましたー‼」

と、報告してくれたときのあの表情は、嬉しさと驚きが混ざった、わたしにとっても忘れられない瞬間でした。

これは、怒りを“我慢した”のではありません。

怒りの下に隠れていた、さみしさ、くやしさ、悲しみ…。
その根っこにある感情と古い思考パターンを、セッションの中で少しずつ手放してきたからこそ起きた変化なのです。

がんばって抑えた結果ではなく、癒しが進んだから自然と冷静さが前に出てくるようになったんです。

セラピストとして、その瞬間に立ち会えることが本当に嬉しいです。

怒りの奥にある“本当の気持ち”を一緒に見つけませんか?

もし今、怒りにのまれてしまって苦しい…
どうしても抑えられない…

そう感じているなら、その奥にはきっと “本当の気持ち” が隠れています。

怒りよりも、その奥にあるやわらかい感情にそっと触れていくと、あなたの中にも静かな“もう一人の自分”が育ちはじめます。

あなたのペースで、ご自身の内面と向き合われてみてください。

きっと、そこには、怒りで誤魔化していた本当の感情があるはずです。

もし「ひとりで向き合うのは少しこわい…」と感じるときは、あなたの心のペースに合わせて寄り添う初回お試しカウンセリングをご用意しています。
必要だと感じたときに、ご利用くださいね。

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