私がセッションのなかで使用しているセルフセラピーカードについてご説明します
アメリカの心理セラピストが開発したカード
８枚ずつの６種類のカード、全48枚を使用します。
今の問題の「根本原因」、「問題解決のためのヒント」、「問題が解決したときに得られるもの」がわかる心理カードです。
こちらの動画でもご説明しています。
６種類のカード
被害者のカード（黒）、人間関係のカード（オレンジ）、無意識のカード（青）の
３種類のカードは、問題を映し出すカードになります。
自分で気づいている問題だけでなく、無意識で気づいていない問題も映し出すことができます。
ヒーリングのカード（緑）は、問題解決のためのヒントになるカードです。
ギフトのカード（ピンク）、恩恵のカード（白）は
問題が解決した後に得られるものを表すカードです。
カードを使用する目的
このカードを使用することで、自分の潜在的な問題に気づけたり
その問題をどう解決していけばいいか、そしてその先の未来を描くことができます。
何かモヤモヤするけど原因がわからないようなとき
目の前の問題の根本原因がわからないとき
どう解決していけばいいかヒントがほしいときなどにリーディングを行うと
気づきが得られるので、解決の糸口が見つかります。
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