こんにちは。
親子関係専門の心理セラピスト 下元深登梨（しももとみどり）です。
今回は、ご自身もプロの心理セラピストとして活躍されている平風かずのぶ様（40代 男性）のお声をご紹介します。
セラピーを受ける前はどんなお悩みを抱えておられましたか？
ありたい理想がある中で自分自身の自己肯定感を今より上げていきたいと思っていました。
実際にセッションを受けてみてどのように感じましたか？
セッションを通じて、潜在意識の書き換えが進み、自分自身への信頼度がより高まりました。
一般的なセラピーは幼少期の「家庭環境」へのアプローチが多いですが、今回のセラピーでは「家庭環境」だけに要因を求めず、様々な要因を探っていかれたのが印象的でした。
その結果、私の自己肯定感を更に上げる要因が「小学校」にあることを、深堀して頂きました。
そして、これまでとは別の角度から、自分を癒して、満たすことができ自己肯定感を更に上げることができました。
今回のアプローチで深いレベルで、自己肯定感を上げていくこができました。とても感謝しています。ありがとうございました。
セラピストの印象はいかがでしたか？
セラピスト自身の自己肯定感の高さからの確信度と癒しの力が印象的でした。
小学校時代、欲しかった言葉を投げかけてもらえ、終始、安心感の中でセッションを進めることが出来ました。
どのような方にお勧めしたいと思われますか？
理屈では自分を大切にすることは分かっているが、潜在意識のレベルでは自分に厳しい方にはぜひ、受けて頂きたいです。
自己受容を学び、自己肯定感は上がってきていると思っている方が、このセラピーを受けることで、これまでにないくらいに、更に自己肯定感を上げることができます。
セラピストより
心理カウンセラー＆コーチとして活躍されている方なので、ご自身の心のクセなどについてはしっかり自覚されておられました。
ただ、自分のことは客観視しにくいものです。
わたしとのセッションで、いままで大したことないと思われていた出来事が、ご自身の自信の揺らぎにつながっていたことに気づかれて驚かれていました。
癒しが進み、自己肯定感が更にアップしたといっていただけて良かったです。
いかがでしたか？
親子関係専門のセラピストだから親子関係にしか焦点を当てないと思われがちですが、私のセラピーは違います。
様々な角度から、根本原因を探っていきます。
自分のことはわかっているようでわかっていないものです。
わたし自身も定期的に、カウンセリングやコーチングを受けています。
カウンセリングは心の状態が悪くなってから受けるものというだけではなく、良い状態を保つためや、さらにより良い未来を目指すためのものでもあります。
実際にセラピーを体験された方のお声が、あなたの今のお悩み解決の参考になれば幸いです。
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